内定を獲得して就活が終われば卒業までの間は自由に過ごすことが出来ますね。
しかし遊んでばかりだと何かを見落としていた時に大変なことになる可能性も…
単位もその一つになります。
就職活動に多くの時間を割いてしまって必要な単位数を取得しておらず卒業できないなんてことにならないようにしましょう。
今回は卒業までに必要な単位数や就活を前にどれだけ単位を取得しておけばいいのかなど安心して就活に専念するためには残りの単位の数はどれくらいが理想なのかをまとめてみました。
内定後に確認しておきたいこと

就職活動という時間に追われる忙しい日々から解放されるわけですが就活後でも気を抜かずに確認すべきことは先に済ませておきましょう。
内定後で疲れ果て、とりあえず羽を伸ばしたい気持ちは分かりますが確認しておかなければいけないことは忘れないようにしたいですね。
自由に過ごす時間が多くある学生のうちに出来ることはたくさんあるでしょう。
どんな風にして過ごす学生が多いのでしょうか?
またスムーズに社会人の生活へと切り替える為に何をしておけばいいのか?
入社前にやっておくことを先に見ていきましょう!
◆単位の確認
当然ですが単位を取得し終えていなければ卒業できません。
ということは就職が決まっていた会社からの内定は取り消しになってしまいます。
ある程度単位を取っておかないと就活に専念することが難しいので多忙な日々を送ることに…
なので残りの単位はしっかりと確認しておきましょう。
それか就活が始まる前にある程度取得しておけば余裕のない生活を送ることもなくなるのかなと思いますね。
・必要な単位数は?
単位はどの程度とっておけば安心して就活に専念することが出来るのか?
そもそも卒業する為に必要な単位は合計で124単位になります。
これを卒業要件単位数と言います。
1年で取得できる単位数には上限があり42単位までと決まっていますね。
就活が本格化する4年生になって焦ることなく就職活動に専念したいのであれば3年生で単位を全て取得するということも可能。
就活に専念する為に3年で124単位とってしまうか?
無理せず適当に単位を取得するか?
卒業までに必要な単位数を把握して4年生になる頃には残りの単位はこれくらいにしておこうという目標を決めておくのもいいですね。
なんとなくで過ごすのではなくしっかりと計画を立てましょう。
内定後の時間を最大限に活用する方法

内定を手に入れた後の時間は、新たなスタートに向けた準備期間です。
この貴重な時期を最大限に活用し、入社後の成功に向けた基盤を築きましょう。
◆自己成長とスキルアップ
・新しいスキルの学習
内定後は、新しいスキルを学ぶ絶好の機会です。
例えば、プログラミング、外国語、プレゼンテーションスキルなど、仕事で役立つスキルを身につけることで、入社時に一歩リードできます。
オンラインコースや地元の教育機関を利用して、積極的に学びましょう。
・資格取得や研修への参加
特定の資格が求められる職種に就く場合は、資格取得に向けた準備を進めることが重要です。また、研修プログラムへの参加もキャリアのスタートに役立ちます。これらは、専門知識を深めるだけでなく、自信を持って仕事に臨むための基盤を作ります。
◆ネットワーキングと人間関係の構築
・業界のイベントやセミナーへの参加
内定後の期間を利用して、業界のイベントやセミナーに参加することは、ネットワーキングの絶好のチャンスです。
これらのイベントでは、業界の最新情報を得ることができるだけでなく、将来のビジネスパートナーやメンターに出会うこともあります。
・大学のコミュニティやクラブ活動
大学時代の最後の期間を、コミュニティやクラブ活動に費やすのも良い選択です。
これらの活動を通じて、リーダーシップやチームワークのスキルを磨き、多様な人々との人間関係を築くことができます。
また、これらの経験は、将来の職場での人間関係構築にも役立ちます。
新たな学びや挑戦の機会:内定後の行動計画

内定を得た後の期間は、ただ待つだけでなく、新たなスキルを習得し、キャリアの発展に向けた準備を行う貴重な時間です。
以下では、内定後も学びを続けることの価値と具体的な方法について解説します。
追加の教育機会の探索
1.大学のリソース活用:
多くの大学では、卒業生向けにも特定のコースやセミナーが開かれています。
これらを活用して、未習得のスキルを補強するか、新しい興味分野を探りましょう。
特に、ビジネススキルやプレゼンテーション技術の向上は、どの業界においても役立つことが多いです。
2.オンラインコース:
CourseraやUdemyなどのプラットフォームを利用して、在宅で学べるフレキシブルなオンラインコースに登録しましょう。
プログラミング、デジタルマーケティング、プロジェクトマネジメントなど、職業生活で即戦力となる多様なコースが用意されています。
キャリア発展への準備
1.キャリア目標の設定:
職業生活をスタートする前に、短期および長期のキャリア目標を明確に設定します。
目標を明確にすることで、必要なスキルや経験が何かを理解しやすくなり、自己成長の方向性が定まります。
2.ネットワーキング:
早いうちから業界内のネットワークを築くことをお勧めします。
LinkedInなどのプロフェッショナルネットワーキングサイトを活用して、業界の専門家や同じ職場で働くことになる先輩とコンタクトを取り、情報交換を始めましょう。
3.メンターの探求:
キャリア発展においてメンターの助言は非常に価値があります。
内定先でメンターシッププログラムがあるかどうかを確認し、参加を検討してください。
また、業界団体や専門的な会議に参加することで、非公式なメンターを見つけることも可能です。
内定を得た後の期間は、新たな挑戦を始める絶好の機会です。
自己投資を通じて、将来のキャリアパスに対してより良く準備し、自信を持って新しい職場に臨むことができます。
単位数の残りが多いと就活にどんな影響がある?

就活が本格化する前に残りの単位数が多いとかなり多忙な日々を送らなければいけなくなります。
3年の時点で就活の準備を進めることになるのでセミナーや説明会などに参加する学生も多くいるでしょう。
単位の残りが多いと講義と時間が被ってしまうことも多くなります。
そうなると単位を落としてしまう可能性が出てきますね。
単位を落とさないようにしようとすると就活に専念することが出来なくなるので不安が募ってしまうのではないかと思います。
ゆとりを持って就職活動を始めるためにはどれくらいの単位数が必要になるのか?
必要なことを可視化しておくと計画も立てやすくなるので就活をスムーズに進めるポイントになると思いますね。
卒業までに単位の取得ペースを1年毎に設定して目標を立てるのもいいですね。
◆就活が本格化する前の単位数は残りいくつだといい?
先述した通り一般的に大学を卒業するには4年間の在学と124単位が必要になるので平均すると1年で31単位です。
4年生時点で31単位残っているとなると就活と学業の両立が必要になるので就活だけに集中したいのなら残りの単位数は10以下が理想だと言われていますね。
ということは4年生になる前に114単位をとっておく必要があります。
多忙に生活になることは間違いないと思います。
さらに学年が進むにつれサークル活動や遊び、他の勉強に夢中になったりバイトをしたりなど色々と経験することで入学した頃よりも授業に対してモチベーションが上がらなくなってしまう学生もいるのではないでしょうか。
モチベーションを保つのも難しくなれば状況がさらに悪化してしまう可能性も考えられます。
就職活動なんてまだまだ先の話と考えていると後から焦ることになりかねないので出来るなら1年生、2年生で単位を上限までとっておくのがいいと思いますね。
どちらにしても単位数の残りが多いと辛くなってしまうので1年生や2年生のうちに頑張って上限である42単位はとっておくべきだと思います。
しかし、残りの単位が多いからといって絶対にダメなわけではありません。
学業と就活を上手ずに両立する工夫、そして努力をすれば卒業して就職することも出来ます。
なぜなら就職活動では単位の残りが多くあっても関係がないからですね。
例外もありますが、単位数の残りが多いからといって就活で不利になったりはしません。
かなり厳しいスケジュールになりますし、相当な努力が必要になるので4年生までには残りの単位数を出来るだけ減らしておくのがいいですね。
効率的に単位を取得し余裕をもって就職活動に臨みましょう!!
【こちらの記事もどうぞ!】


