業界研究の一環として行う『OB・OG訪問』ですが、志望する企業にOBやOGがいない場合はどうすればいいのでしょうか?
ツテがなくても訪問を実現させる方法や、訪問時期などOB・OGが志望企業にいない場合の対処法について今回は見ていきましょう。
第一志望の企業に入りたいけどOBやOGがいなくて情報が得られないから諦めるのではなく、別の方法を見て色々と試してみるといいですね。
今回は志望する企業にOB訪問やOG訪問を行いたいが知人がいない、同じ大学の卒業生がいない場合で訪問が実現できない場合にどんな方法があるのか見てみたいと思います。
知り合いのOBやOGがいなくても志望企業に入れる?

そもそもOB・OG訪問の前に知っている先輩が志望する企業にいなければ入社出来ないのか?
こういった悩みをもつ就活生も実際にいますがOB・OGがいなくても入社出来ないという事はありません。
OB・OG訪問は志望企業の内情を知ることが出来るのでリアルな情報を得たいのなら効果的だというだけです。
出来なければ選考は不利になるというわけではないので安心してください。
訪問を行わなくても志望企業に就職することは不可能ではありません。
中には、OB訪問が必須の企業もあるので出来ない場合は採用の可能性が低くなる可能性もあるでしょう。
また、やる意味が分からないと訪問を行わない就活生も存在します。
一昔前と比べても企業が発信する情報量は全然違ったり、コロナ禍で就活がオンライン化するなどスマホひとつでさまざまな企業の情報がチェック出来るようになりました。
職場の雰囲気や仕事の内容などのリアルな声については就活サイトなどで簡単に口コミを見ることが出来るのでOB訪問をしなくても情報を得られると考える学生も少なくはないでしょう。
なので、企業にもよりますがOB・OG訪問のほとんどは、選考結果を左右するほどのものではないと考えておいていいと思いますね。
ただし、訪問をしておけば面接で定番の質問内容である志望動機に説得力をもたせられるなどのメリットはあるのでオススメです。
訪問は出来るだけ早い時期にやっておく?

大企業や人気企業となるとOB・OG訪問の予約もすぐ埋まってしまいます。
競争は熾烈を極め就活が本格化するとOB・OG訪問も間に合わない可能性が高くなり、他の就活生との約束で断られる場合も多くなります。
キャリア観形成の為にも早いうちから社会人との接点を増やし色々な人と会って視野を広げるといいですね。
そうすることで就活が本格化した時に焦らずに取捨選択していけると思います。
知り合いにOB・OGがいない場合

志望する企業に知り合いのOBやOGがいない場合でも訪問を実現させるにはどうすればいいのか?
訪問をお願いするために活用できることをまとめてみました。
OB・OG訪問のやり方
・大学のキャリアセンターを使う
キャリアセンターには自分が通う大学から就職したOBやOGの名簿が存在します。
そこから志望する企業で働いている人がいるかどうか確認してもらいましょう!
いればアポイントを取ってもらうことも出来るのでスムーズに訪問の予定を組むことが出来ますね。
ただし、この名簿は大学を卒業し事前に承諾している人のみが名簿に載っていることがほとんどです。
自分が通う大学を卒業した人、全員の名簿が載っているわけではありません。
志望する企業に勤めている人が大学の卒業生でも、名簿に載っていない以上は連絡を取ることは叶いません。
なら直接問い合わせればいいのでは?
企業に問い合わせても個人情報保護の観点から協力を断られる可能性の方が高いと思います。
印象が悪くなることも考えられるので別の方法を試してからでも遅くないでしょう。
・説明会に参加する

説明会に参加し名刺をいただいて、そこから訪問を行うことも可能です。
名刺にはアドレスも記載されているはずですから、そこから連絡を取ることも出来ますね。
ただし企業によってはOB訪問を受け付けていないところも存在します。
・企業のHPで訪問の受付を行っているかチェックする

中にはホームページからOB・OG訪問の受付を行っている企業もあるのでチェックしてみるといいと思います。
応募フォームが用意されているので見つけた場合は申請し積極的にOB・OG訪問してみましょう!
OB・OG訪問について明言されていない場合でもホームページから企業の連絡先を確認して人事部から紹介してもらえる可能性もありますが、個人情報なので教えてもらえない可能性の方が高いと思います。
はっきりとOB・OG訪問は受け付けていないと書かれていなければ訪問をお願いするという方法もありますね。
・家族を頼ってみる

ご両親やご親戚にツテがあるなら、紹介してもらってOB訪問するという手段もありますね。
見落としがちですが一番身近な社会人です。
もしかしたら志望する企業にお知り合いがいらっしゃるかもしれません。
諦める前に聞いてみてもいいのではないでしょうか。
・アプリやSNSを活用する

キャリアセンターを使わなくても、簡単にweb上でやり取りすることも可能になりました。
アプリもSNSも信頼性に少し欠けると思います。
本当にその人が信頼出来る社会人かどうかは分からないのでしっかりとやり取りを行い本当に会っても大丈夫か見極める必要があります。
企業が公認しているアプリもありますが条件が厳しいものもあるので一つ一つ確認する手間もかかりますね。
・出待ち

志望する企業にOB・OGがいなくても出待ちをして名刺をもらいお話を伺うことも可能です。
しかし、人によっては断られることもありますし、断られることがほとんどだと思います。
印象が悪くなってしまう可能性も考えられますね。
その逆で積極性を評価してくれる人も少なからずいるかもしれません。
少し強引な方法になりますが、何もしないよりは行動に移す方が良くも悪くも何かしら結果が出るので経験してみるといいかもしれませんね。
ただし、就職課に問い合わせて志望する企業に本当にOBがいないのか?
アプリなどを使って訪問することが出来ないか?
正しい方法で実現出来なかった場合のみにするようにしましょう。
出待ちをしてむやみやたらに声をかけていては不審者に間違われてしまう可能性もあるので慎重に行動しましょう。
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OB・OGへの訪問が出来ない場合でも諦めず方法を模索しよう!

◆企業のHPをチェック
◆家族・就活支援サイトのプロに相談してみる
◆OB訪問マッチングアプリなどを活用する
◆出待ちをしてみる
知り合いにOBやOGがいないから、何もかも諦めるというのはもったいないと思います。
キャリアセンターを利用したり、アプリを使ってみてOB訪問を行い情報を手に入れましょう!
そもそもOB・OG訪問を禁止している企業については、プライベートで会うという形で情報を入手することが可能ですが、断られる可能性が高いということも頭に入れておきましょう。
試す価値はありますが、しつこくするなどの迷惑をかけないようにしてください。
実際にその企業で働く社員の生の声を聞く事で内情が知れたり、リアルな情報が得られるOB・OG訪問は効果的です!
OB・OG訪問が行えなくても選考で不利になることはありませんが先述した通り方法がないわけではありません。
基本的にOB・OG訪問は学生が自ら社会人にアポイントを取らなければいけないので積極的にやっていかないと情報を得るチャンスを逃していくばかりになると思います。
万全にしておきたいけど、ツテがない就活生はアプリを使ってみたり別の方法で訪問出来るように就活を進めてみましょう!!
面接の場や人事担当者には聞くに聞けない情報も手に入れられるチャンスなので積極的に訪問してみましょう。
オンラインプラットフォームを利用した企業情報の収集

◆オンラインネットワーキングの活用
LinkedInやFacebookなどのプロフェッショナルネットワークは、志望企業の現役社員やOB・OGに直接アプローチするのに非常に有効です。
これらのプラットフォームを利用してプロファイルを検索し、共通の興味や背景を持つ人々にメッセージを送ることで、貴重なインサイトやアドバイスを得ることができます。
◆バーチャルイベントとウェビナーの活用
キャリアフェア、業界セミナー、ウェビナーなどのオンラインイベントに積極的に参加することで、業界の最新動向を学び、直接質問する機会を得ることができます。
これらのイベントは、プロフェッショナルと直接コミュニケーションを取り、個別の疑問を解消する絶好の場です。
◆企業の公式情報源の活用
企業の公式ウェブサイト、プレスリリース、年報などは、その企業のビジョン、文化、戦略について理解を深めるための貴重な情報源です。
これらの情報を通じて、企業がどのような価値を重視しているか、どのような人材を求めているかを把握し、自己のプレゼンテーションを調整することができます。

