何か質問はありますか?就活生に質問を求める逆質問。
面接の後半や終了間近に聞かれることが多いので準備しておいて損はありません。
就職を目的とした面接の対策ではどんな質問をされるかを考えておく必要がありますが、そればかりでは咄嗟に準備していないことを聞かれると回答出来ない可能性があります。
今回は面接の終盤で聞かれる『何か質問はありますか?』の重要性をみていきましょう。
多くの面接で聞かれる逆質問は実は重要!?

逆質問とは、面接の後半に質問はありますか?と聞かれた時に就活生が面接官に投げかける質問の事です。
何を聞けば良い印象を与えられるのか?
逆にしてはいけない質問は何なのか?
逆質問は会社にどれくらい興味があるのかを知るためというのが逆質問をする理由の一つでもあります。
入社したいという意欲は思っているだけでは伝わりません。
ここで具体的に仕事面について質問することが出来れば入社したいという意欲をしっかりアピール出来るのではないかと思いますね。
逆質問をすることで主体性があり能動的な人材であることを示しましょう。
自発的に発言することが出来なければ仕事でも受動的で言われたことしか出来ないのかもという印象が残ってしまい評価も下がる可能性があるので逆質問から深掘りされた時の回答例などもチェックしておくといいですね。
面接の終盤にされる逆質問の対策がどうして必要なのか?
ある法則についてみてみましょう!
ピーク・エンドの法則
出来事のピークと最後の印象。
感情が高まった時の印象とそれが終わる時の印象は人の記憶に残りやすい傾向があります。
面接でもピーク・エンドの法則から終盤の印象で評価が左右されると言われており最後の質問で良いアピールが出来ると印象に残り全体の評価があがる、あがりやすい大切な局面になりますね。
的外れな質問をするのではなく、その場で適切な質問を投げかけることが出来れば入社したいという熱意をアピール出来るのではないでしょうか。
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逆質問でおさえておきたいポイントは?

印象に残りやすいタイミングである面接の終盤。
何か質問はありますか?と聞かれた時に何もないと答えてしまうのはもったいないと思います。
イメージを左右する局面でどんな質問をするのか?
逆質問は自由度が高く何を聞くか質問の幅が広いので悩んでいるという学生もいるのではないでしょうか。
ここでは逆質問のポイントとやってはいけないことを見ていきましょう。
◆逆質問のポイント
・面接官の役職と立場を考えよう。
何を聞くかということばかりに意識を向けてしまうと思わぬ落とし穴にはまってしまいます。
逆質問をする時は何を聞くかばかりを考えず、まずは落ち着いて面接官の立場や役職に目を向けましょう。
例えば最終面接では責任者、役員、社長のように役職に応じて質問内容を変えるのがベストです。
その役職でしか答えられない質問が出来ると良い印象を与えることが出来ると思いますね。
◆NGポイント
・調べてすぐにわかることを聞く
OB・OG訪問に共通している部分ですね。
面接でも調べてすぐにわかってしまう事を聞かないようにしましょう。
誰でも簡単にわかることを聞いていては面接官に何も響きませんし志望度が低いと判断されてしまうので注意しましょう。
・適切なリアクションを返す
話を聞く姿勢というのがとても大切です。
アピールに繋がる質問を投げかけても適当なリアクションをしていては興味がないと思われても仕方ありません。
質問に答えてもらっているのですから、それ相応の返事をしましょう。
なるほど。そうなんですね。などで終わらずに深掘り
・会話のキャッチボールを意識して面接の場にふさわしい質問をする
面接という場にふさわしい質問をするのが無難です。
自分が知りたいことを優先して面接官に質問を繰り返してしまうと知りたいという欲求を抑えられず面接官も戸惑ってしまうような答えにくい質問にまで深掘りしてしまっている事に気づけません。
質問攻め、問いただすような行為はコミュニケーション能力がないと判断されてしまいます。
自由に発言出来る時間ではありますが面接の場がどういう状況かを理解して上述したように自分本位にならずその場にふさわしい質問をして評価をあげましょう!
逆質問の対策はしておいた方がいい!

特にありません。と回答すると必ず不採用になるわけではありませんが、他の就活生と差別化するなら逆質問を準備しておいた方がいいです。
どうしても逆質問の内容が浮かばないのであれば、前向きに熱意や志望度高さをアピール出来るような質問を投げかけるといいと思いますね。
志望する企業のホームページを見るだけで分かるような質問をしてしまうと熱意がない入社したいという意欲を感じないなどマイナスに評価されてしまう可能性も。
面接の場であるということを忘れずに、逆質問をする時は相手の立場と役職を考え志望度と働く意欲をアピールしましょう!!
面接時の逆質問で印象を向上させる具体的な例とヒント

面接の最終段階で行われる逆質問は、面接官に対して自分の興味や熱意を示す絶好の機会です。
多くの候補者はこのチャンスを見過ごしがちですが、実は企業側はこの部分を通じて、応募者の積極性や会社への関心度を測る重要なポイントとしています。
適切な逆質問を準備することで、自己PRの延長線上で自己の価値をさらにアピールし、面接官にポジティブな印象を与えることができます。
以下では、逆質問の準備方法、効果的な質問例、そして逆質問が思い浮かばない場合の対応策を具体例を交えて解説します。
■逆質問の準備方法
逆質問は面接の最後に自分をアピールする大きなチャンスです。
準備が間に合わない場合でも、事前にいくつかの基本的な質問を準備しておくことが重要です。
たとえば、「この職で成功するために重要だと思われるスキルは何ですか?」や「最近のチームの大きな成功について教えてください」など、企業やポジションに関する興味を示す質問が効果的です。
■効果的な質問の例
逆質問をする際には、単に情報を得るだけでなく、面接官に良い印象を残すためにも戦略的に質問することが重要です。
例えば、「この企業の文化を形成する上で中心となる価値観は何ですか?」や「今後のプロジェクトの展望について教えてください」といった質問は、企業に対する深い興味と前向きな姿勢を示すことができます。
■逆質問がない場合の賢い対応
逆質問が思い浮かばない場合でも、面接官に感謝を示すことでポジティブな印象を残すことができます。
「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。会話を通じて、さらに貴社で働くことに興味を持つようになりました」というような言葉を添えることで、感謝の気持ちとともに積極的な意志を伝えることができます。
これらのアプローチを通じて、面接の最終段階で自己のプロフィールを強調し、面接官に深い印象を残すことが目指せます。
面接終了時の逆質問がない場合の対応

面接の終わりに逆質問をする機会が与えられることが多いですが、逆質問がない場合の適切な対応も重要です。
ここでは、逆質問がない場合の対応方法と、その印象について解説します。
◇逆質問がないときの面接官への説明
・事前に情報を十分に調べたことを伝える
逆質問がない場合は、事前に会社や職種に関する情報を十分に調査したことを伝えると良いでしょう。
これは、自分が積極的に情報を収集し、十分に準備をしてきたことを示す方法です。
・現時点で疑問がないことを丁寧に表現
質問がないことを伝える際は、それが企業への興味の欠如と誤解されないように注意が必要です。
丁寧に、現時点で特に明確な疑問がないことを表現しましょう。
◇逆質問の欠如が与える印象
・質問がないことで機会を逃すリスク
逆質問をしないことで、企業に自分の興味や熱意を示す機会を逃してしまう可能性があります。
また、面接官とのコミュニケーションを深めるチャンスも失われます。
・企業への興味や関心の低さを誤解される可能性
逆質問がない場合、企業への関心が低いと誤解されるリスクもあります。
このため、面接中に企業への興味や熱意を適切に伝えることが重要です。
面接においては、逆質問の有無にかかわらず、自分の興味や動機を明確に伝えることが重要です。
この記事で紹介した対応方法を参考にしながら、面接官に良い印象を残し、成功への道を切り開きましょう。
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